今日は、アメリカ在住歴15年の筆者が、米国にいながら在宅でもできる、主婦・ママにおすすめ在宅ワークをご紹介します☆
パンデミックも収束しつつありますが、この冬またどうなるか分からないことを考え、できるだけ在宅で仕事したい方も多いのではないでしょうか。
今日は、子供や夫のお世話しながら在宅で仕事ができないかな、とお考えの主婦・ママさん向けに、アメリカ在住でもできる在宅ワークをご紹介していきます。
この記事を読むことで、以下のことが得られます。
- アメリカ在住の主婦、お母さんでもできる在宅ワークについて
- 在宅ワークを始める前に知っておきたいこと
- 主な在宅ワーク9つとその特徴
これから在宅ワークを考えている、アメリカ在住ママさんにはとても参考になる内容になっています。
米国在住の在宅ワークをはじめる前に
以前、アメリカ在住のママおすすめの副業についてご紹介しました。
今回は副業・本業問わず、米国での在宅ワークということで、主婦やお母さんにもできる在宅ワークをご紹介していきます。
今回は、前回ご紹介した副業とあまり被らないようにしています!
ぜひ最後までご覧くださいね♪
在宅ワークの特徴と3つのタイプ
当然かもしれませんが、在宅ワークに絞ると、ある程度のPCリテラシーは必須になります。
また在宅ワークとはいえ、必ずしも自由な時間に働ける仕事ばかりではないのですね。
ノースキル・未経験でできる仕事も絞られるため、何かしらの経験やスキル、学歴が必要になるのが実情です。
また、企業によってはPCなどの必要備品が準備されることもありますが、基本は自分のネット・PC環境を整える必要があります。
これまで様々な在宅ワークを見てきましたが、在宅ワークには大きく3つのタイプがあります。
- 在宅ワークのタイプ
- 🌟 時給制
🌟 成果報酬制
🌟 完全出来高制
1つ目は、時給制で個人やビジネスのお手伝いをするお仕事です。
これは、多くの方がしているタイプですね。
求人数も多く、時給制なので安定した収益が得られる傾向にあります。
具体的な例として、企業や個人の事務や経理、カスタマーサポート、ソーシャルメディアマネージメントなどが該当します。
これは、その分野での知識と、淡々と決められたことをこなすスキルがあればできるタイプです。
2つ目は、スキル系に多い成果報酬型のお仕事。
成果報酬型は、1つの仕事が完了するごとに報酬が支払われるタイプのもので、デザインなど何かを作る系の仕事に多い印象です。
例えば、記事やLP作成、動画編集、ウェブサイトやテーマ作成、ロゴやキャラクターデザインなどがありますね。
収入はピンキリで、未経験OKの案件では労力のわりに合わないこともありますが、経験を積むほど収入が上がりやすいのが特徴です。
3つ目は、完全出来高制のお仕事です。
これは自分個人で行う副業に多く、例えばブログやアフィリエイトが代表例です。
他にも、独自の教育コンテンツや書籍販売、オリジナル商品の販売、オンラインレッスンなど様々ありますね。
もちろん、結果が出なければ収入は0ですが、稼げる可能性は青天井です。
在宅ワークの探し方
在宅ワークには興味がありますが、どのように探せるのですか?
方法は色々ありますが、求人サイトやクラウドソーシングから探します♪
アメリカでの副業の探し方は、大きくわけて3つあります。
- ①求人サイトを使う
- ➁クラウドソーシングを使う
- ③地元の掲示板やSNSを使う
まず1つ目は求人サイトを使うことです。
米国の求人サイトは様々ありますが、メジャーなものには、IndeedやGlassdoorがありますね。
まず自分のプロフィールと履歴書をアップロードし、自分の興味のある仕事に応募する仕組みです。
フルタイムの仕事が多いですが、パートタイムやフリーランス(1099)の仕事もあります。
また、プロフィールをみて企業側や仲介業者からオファーが来ることもありますので、複数のサイトに登録しておくことがおすすめです。
2つ目は、フリーランサー用のクラウドソーシングを使うことです。
数多くありますが、どんな職種かによって使うサイトを分けるのが良いですね。
米国では、Freelnacer.comが王道です!
幅広く探せるメジャーなサイトはFreelancer.comや、FlexJob。
デザイン系ならFiverr、テック系ならUpworkがよく使われています。
最後は、地元の掲示板やSNSを使い探す方法です。
米国の掲示板ではCraigslistは有名ですが、びびなびなどの日本語サイトを使い、求人を探すことも可能です。
また、SNSではFacebookのグループやインスタグラム、Twitterを通じて仕事を得ることも可能ですが、最も安全なのはLinkedInです。
LinkedInは多くの専門家も利用しており、人脈作りや求職ためのソーシャルメディアには最適です。
掲示板やSNSの特徴は、手っ取り早く仕事を見つけられる半面、詐欺も横行しているので注意しましょう。
仕事のオファー主がどんな人か分からない場合は、やり取りを避けるようにしましょう。
アメリカでの日本の在宅ワークと注意点
できれば日本語の仕事がしたいです。
日本のお仕事はアメリカでもできますか?
できますよ♪
ただし、いくつか気を付けるポイントもあります。
在米とはいえ、効率的に仕事をこなす意味では、日本語のお仕事を探している方も多いと思います。
通訳や翻訳系のお仕事以外で、日本語のお仕事を探す場合は、日本のクラウドソーシングを使うことも一つの手立てです。
例えば、Indeedの日本語バージョンや、クラウドワークスで海外在住者OKのお仕事に応募することは可能です。
しかし、いくつか気を付けておきたいポイントもご紹介しておきます。
米国在住者が日本の在宅ワークを行う際に気を付けること
🌟 日本の銀行口座が必要になること
🌟 受け取りは日本円になること
🌟 日本とアメリカの時差に注意すること
まず、報酬の受け取りに日本の銀行口座が必要になる点です。
稀に米国の銀行口座に振り込んでくれる場合もありますが、多くが日本の口座や郵貯に振り込まれます。
そして、当然受け取りは日本円になりますよね。
報酬を米ドルに換算した際、その時のレートによって思った以上に安くなった!なんてこともあり得ます。
また、取引先との時差には十分注意する必要があります。
例えば納期が日本時間木曜日の17時までの場合、米国ならば木曜日の早朝ですよね。
意外に最初のころは注意深く見ているのですが、慣れてくると忘れてしまいがちです。
私は以前、カレンダーの設定スケジュールを間違えていたことに、納期前日になって気づいたことがあります。。
このように在米でも日本での在宅ワークはできますが、注意点も考慮した上で、応募するようにしましょう♪
主婦・ママにおすすめ在宅ワーク9選
では、米国在住のおすすめ在宅ワークを9つご紹介します♪
データエントリー
1つ目は、データエントリーです。
データエントリーとは情報入力の仕事です。
分野は多岐に渡ります。
データエントリーは幅広く、個人から企業レベルでの募集があり、テック系から医療・美容分野まで様々です。
例えば、商品管理表作成や、従業員や顧客情報のリスト作成やアップデート入力、経理などがあります。
エクセルを含むMicrosoftオフィスが必須で、事務経験がある方は有利です。
特別な資格や学歴は必要ないことが多いですが、面接前にスキルチェックがあり、Microsoftオフィスやタイピングのテストが多いですね。
データエントリーは最低賃金スタート、時給性のお仕事がほとんどです。
- データエントリーの特徴
- 🌟 資格や学歴は必要ないことが多い
🌟 Microsoftオフィスやタイピングのスキルが必要
🌟 人と話すカスタマーサポートが苦手の人にも良い
🌟 時給制のフルタイム・パートタイム
🌟 安定したネット環境が必要
🌟 求人数は多いが最低賃金スタート
🌟 お子さんが学校に行っている間などに〇
バーチャルアシスタント
2つ目はバーチャルアシスタントです。
バーチャルアシスタントを簡潔に言うと、オンライン総務のようなもの。
パーソナルアシスタント業務、企業のカスタマーサポート、ソーシャルメディアを含む様々な管理や経理、マーケティングなど多岐に渡り、最低でも准学士号が必要になることが多い印象です。
データエントリーと比べ、入力のスピードや丁寧さだけでなく、英語でのコミュニケーション能力やマルチタスクスキル、人柄も求められます。
秘書経験がある方はとっても有利です!
バーチャルアシスタントも事前スキルテストがあることが多いですね。
顧客との電話サポートがある場合、バックグラウンドが静かな環境が必須条件に入っている場合もあります。
時給はデータエントリーと比べて高く、高給なパーソナルアシスタント業務になると、時給40~50ドルなんかもあります。
また、夜間のカスタマーサポートも時給が高い傾向にありますが、近所に音漏れがないかとか、体調管理なども考慮する必要があります。
- バーチャルアシスタントの特徴
- 🌟 准学士号以上の学歴が求められることが多い
🌟 Microsoftオフィスやタイピングのスキルが必要
🌟 カスタマーサポートや秘書業務が得意な方
🌟 時給制のフルタイム・パートタイム
🌟 安定したネット環境やヘッドフォン、静かな環境が必要
🌟 高時給の求人も多数
🌟 お子さんが大きい、または学校に行っている間などに〇
ソーシャルメディア・ウェブマーケティング
次はソーシャルメディアマネージメント・ウェブマーケティングです。
ソーシャルメディアて、企業のTwitterやTiktokの更新などでしょうか?
そうですね!
主にSNSなどを通じてマーケティングすることがお仕事です。
わりと新しい在宅ワークで、学歴や資格は必要ありませんが、ソーシャルメディアの経験は必須です。
企業によりますが、Facebook、Twitter、Tiktok、Pinterest、Snapchatなど、メジャーどころの使い方と特徴は抑えていたほうが良いですね。
企業によって、Youtubeの動画撮影や編集を希望されることもあります。
ソーシャルメディアマネージメントやウェブマーケティングのお仕事は、大きく分けて2種類のタイプがあります。
- ①既に企業側で採用しているマーケティングをこなすタイプ
- ➁これからスタートするため、立ち上げから全てを任せられるタイプ
①は、既に企業が使用しているソーシャルメディアやマーケティング戦略があり、それを担当するものです。
この場合、企業の採用するSNSを使いこなせるスキルが必要になります。
➁はまっさらな状態から、自分で0から作り上げるお仕事です。
➁の場合は、実績証明が必須になりますが、最初から携われることが魅力です♪
➁の場合は、実績がある場合でないと採用されませんが、一度採用されれば自己流で仕事ができますし、結果を出せれば時給が上がりやすいのが特徴です。
- ソーシャルメディアマネージメントの特徴
- 🌟 資格や学歴はほぼ必要ない
🌟 SNSの経験・実績証明が必要な場合が多い
🌟 時給制のフルタイム・パートタイム
🌟 比較的仕事の時間帯に融通が利きやすい
🌟 多くが最低賃金だが、結果次第で上がる可能性
🌟 作業時間帯を問わない案件ならお子さんが小さくてもできる
言語にまつわる仕事
4つ目は言語にまつわるお仕事です。
米国在住なら英語を生かした仕事として、言語関連の仕事も考えたことがあるのではないでしょうか。
例えばオンライン通訳や翻訳、プルーフリーディングなどが該当します。
プルーフリーディングとは何ですか?
翻訳の最終段階での手直しです。
文章中の文法や言いまわしを自然な形に修正したりします。
言語にまつわる仕事の場合は、クラウドソーシングでも探せますが、翻訳系のエージェントに登録して仕事を得ます。
言語系の仕事は州規定のライセンスはありませんが、ATAなどの認定証保持者や経験者のみの案件が多いのが現実です。
ですので未経験でスタートしたい場合、地域掲示板などで個人が募集している小さな案件からスタートし、何かしらのポートフォリオを作成するのがおすすめです。
ロコタビさんを使えば、個人レベルの通訳・翻訳のお仕事が見つけられるかも♪
報酬は時給と成功報酬の両方あるので、一概には言えませんが、経験が少ない最初の方は割に合わないと感じるかもしれません。
しかし、実績を証明できる経験豊富な翻訳家になれば、時給50~など高い時給がもらえるようになります。
- 言語にまつわる仕事の特徴
- 🌟 認定証や学歴、実績証明が必要な場合が多い
🌟 時給制または成果報酬型
🌟 パートタイムが多い
🌟 比較的仕事の時間帯に融通が利きやすい
🌟 未経験者は仕事がとりにくい
🌟 経験次第で給料が上がりやすい
🌟 お子さんが小さくてもやりやすい
動画編集・文字起こし
5つ目は動画編集に関するお仕事です。
最近は動画コンテンツを配信するプラットフォームが増えていますよね。
しかしながら、簡単な動画一つを作成するにも膨大な時間がかかるという欠点も。
そのため今日では、動画編集需要は増加しており、それに付随して動画の文字おこしや翻訳といった仕事も数多く出ています。
動画編集のお仕事の場合、言語系の仕事と比べて未経験OKの案件も見つけやすいのが特徴です。
成果報酬型になるので、実績を証明できるまでは薄給かもしれませんが、スキルアップ次第で本業レベルの収入の可能性も秘めています。
また依頼主に気に入ってもらえれば、継続性もあるお仕事です。
- 動画編集・文字おこしの特徴
- 🌟 資格や学歴は必要ない
🌟 実績証明が必要な場合もある
🌟 高性能のPC環境が必須
🌟 ほとんどが成果報酬型
🌟 納期はあれど作業時間帯に融通が利く
🌟 未経験では低賃金が多いが、実績次第で上がりやすい
🌟 作品が気に入ってもらえれば継続性がある
🌟 お子さんが小さくてもやりやすい
ウェブライター
6つ目はウェブライターです。
ウェブライターは以前の記事でも紹介されていましたよね?
そうなんですが、主婦やお母さんには最も始めやすい、イチオシのお仕事なので再度取り上げました。
ウェブライターは、個人や企業のブログ記事作成、ニュースレターの文章作成をするお仕事です。
ウェブライターは英語ができる方なら米国のクラウドソーシングで、日本語が良い場合は日本のクラウドソーシングで探します。
個人的に、ウェブライターが一押しの理由は3つあります。
- 未経験でも始めやすい
- 高スペックなパソコンやネット環境が必要ない
- 時間帯を問わずできる
ウェブライターも経験者優遇ではありますが、未経験OKの案件も多いのが特徴です。
また、バーチャルアシスタントや動画編集などは、それ相応の環境を整える必要があります。
例えば、顧客対応中に絶対に途切れないようなネット環境の準備だったり、安心して作業できる高スペックなPC環境が必要です。
しかしウェブライターなら、ある程度ネットが使える古いパソコンでも十分始めることが可能です。
そして、育児で忙しい時間帯を避けながら、空いている時間にちょこちょこ仕事できることは、何よりも魅力的なのですね。
経験に応じて高単価の案件も取れるようになったり、依頼主に気に入っていただければ継続性もあるお仕事です。
- ウェブライターの特徴
- 🌟 資格や学歴は必要ない
🌟 経験者優遇だが未経験OKの案件も多い
🌟 ある程度のPC環境さえあれば十分
🌟 ほとんどが成果報酬型
🌟 納期はあれど作業時間帯に融通が利く
🌟 未経験では低賃金が多いが、実績次第で上がりやすい
🌟 作品が気に入ってもらえれば継続性がある
🌟 お子さんが小さくてもやりやすい
デジタルデザイナー
7つ目はデジタルデザイナーのお仕事です。
デジタルデザインとはなんでしょう?
例えばロゴやNFTアート、LP作成など、
オンラインでできるデザイン系のお仕事全般を指します。
ウェブデザインやグラフィックデザインの経験のあるは断然有利ですが、未経験でも仕事を得ることは可能です。
例えば、簡単なサムネイルの作成や、インスタグラム投稿のデザインなどであれば、Canvaなどのデザインツールを使えば初心者でも作ることが可能です。
未経験でもデザインセンスがある方は数多くいますので、一度やってみるのがおすすめです。
デジタルデザイナーの報酬も成果型がほとんど。未経験OKの案件では低単価になることもあります。
しかしデザインの感性や個性が大きく関わる仕事なので、一度ポートフォリオを作れば、高単価の案件を得られたり、依頼主からオファーがくる可能性も高いのが特徴です。
- デジタルデザイナーの特徴
- 🌟 資格や学歴は必要ない
🌟 ポートフォリオ有が優遇だが未経験OKの案件もある
🌟 デザインができるPC環境は必要
🌟 ほとんどが成果報酬型
🌟 納期はあれど作業時間帯に融通が利く
🌟 未経験では低賃金が多いが、実績次第で上がりやすい
🌟 結果次第で継続性もあり、他からのオファーの可能性も
🌟 お子さんが小さくてもやりやすい
講師・チュータリング
8つ目はオンライン講師やチュータリングのお仕事です。
パンデミック以降、オンライン授業がより認識されるようになりましたよね。
米国のIBIS Worldのデータによると、2017年から2022年までのオンラインによるチュータリング業界の成長率が年平均7.2%ずつ増えており、ここ数年で需要が高まっていることが明確です。
米国ではプレスクールからチュータリングを取り入れるご家庭があるほど、日本と比べ教育に力を入れる傾向があります。
オンライン講師やチュータリングは、一回の仕事時間は短いですが高時給です。
また、生徒さんに気に入ってもらえた場合、定期的にお仕事が得られることが多いのも特徴です。
教員免許があれば尚良ですが、教えることに情熱があるなら未経験可能な案件も見つかります。
子育てやだらしない夫の教育を頑張ってきたお母さんには、特におすすめのお仕事かもしれません♪
- オンライン講師・チュータリングの特徴
- 🌟 講師ができる証明として、資格や学歴は必要
🌟 未経験OKの案件もある
🌟 オンライン通話ができるネット、PC環境が必要
🌟 1回の仕事時間は短いが高時給
🌟 仕事時間帯に融通が利きやすい
🌟 生徒に気に入ってもらえれば継続性あり
🌟 時間帯を選べばお子さんが小さくてもできる
自分の作品を販売する
最後は自分の作品を販売することです。
自分の作品て具体的になんですか?
独自の経験や強みを生かして、電子書籍を書いたり、教育コンテンツを作って販売したり、などがあります。
これまでの仕事と違う点は、完全出来高制であることです。
そういった意味では、頑張っても結果次第で無収入になってしまうこともあります。
しかし空いた時間に、時間やルールに縛られず、自由に自分を表現する仕事は、疎外感を感じやすい主婦やママさんには楽しい仕事なはず。
すべて自分で行うため、作成時は試行錯誤がありますが、収入の可能性は制限がありません。
また、独自コンテンツの販売は、特別なスキルを持つ方だけに向けた話ではないのですね。
例えば、海外生活や長年の趣味など、ほかの誰かに有益になりそうなことは数多くあります。
具体的なアイディアとして、こんなものがあります。
- 異文化お料理レッスンや英会話レッスンなどの教育動画コンテンツ
- ベイビーグッツ、手作りコスメなどのハンドメイド用品の販売
- 留学、国際恋愛・結婚、子育て、ビザ事情などの体験談電子書籍
アイディアは無限大です☆
私は自分の趣味に関する、Noteを使った電子書籍や、動画コンテンツの販売をしています♪
仮に全く売れなくても、挑戦することにお金はかかりませんから、スキマ時間に何かやってみたい方におすすめです。
- 自分の作品販売の特徴
- 🌟 資格や学歴は不問
🌟 なにかしらシェアできるスキルや体験談さえあればOK
🌟 自分が作成したいものが作れる環境が必要
🌟 完全出来高制だが、収入は青天井の可能性
🌟 縛られるルールや納期の心配なく、自分の好きな時間にできる
🌟 お子さんが小さくてもできる
おわりに
在宅ワークは意外に多いんですね。
私も探してみようと思います。
選択肢はいろいろありますから、
やりたいものにチャレンジしてみてくださいね♪
本記事では、米国在住の主婦・お母さんでもしやすい在宅ワークについてご紹介しました。
在宅ワークに絞ると、オフラインの仕事と比べ、PCリテラシーやネット・パソコン環境が必要になります。
またリモートワークは、仕事する側の誠実性や実力を確かめるために、より強固なスクリーニングとして、事前テスト、学歴や実績証明が条件に含まれることも多い印象です。
しかし、中には未経験や経験が浅くてもできる仕事も見つかりますし、得意分野で仕事を見つけることや、発想次第で自分で作り出すことも可能です。
ぜひ参考にしていただければ幸いです。